季節の変わり目や冬場などの肌悩みで多い顔の乾燥。
顔が乾燥して粉がふいている、皮むけしている時ってどうやってケアしたら良いかわからないですよね。
「乾燥」と一言でいっても考えられる原因には様々あります。原因を把握した上で、自分には足りていない部分を補ってあげることが顔の乾燥を改善する近道になります。
顔の乾燥をケアする方法としては、使用するスキンケアを変えること、正しいスキンケア方法を行うことが主になります。
日常生活の食事や睡眠なども重要ではありますが、実際に肌をケアする際のケア方法が改善されないことには、乾燥は改善できません。
この記事では、乾燥を改善するスキンケア選び・ケア方法について詳しく解説しています。
顔の乾燥が一向に治らないとお悩みの方は、ご自身に当てはめみて必要だと思うケアを取り入れてみてくださいね。
目次
1. 顔の乾燥している肌状態
顔の乾燥を正しくケアするために、まずは顔が乾燥している肌状態について詳しくご説明します。
1-1. 水分・油分が不足している状態
乾燥している肌は、肌の水分・油分がともに少なく、カサついている状態です。
肌を外的刺激から守り、肌の水分量を保ってくれるバリア機能が低下しがちなので、水分と油分のバランスを保ちながらの保湿ケアを行うことが重要になります。
1-2. 顔が乾燥によって生じる主な症状
顔が乾燥することで、肌にはこのような肌トラブルが起きることがあります。
- 皮むけ
- 粉ふき
- 赤み
- かゆみ
この乾燥によって生じた症状は、正しい保湿ケアをすることで改善することができます。
しかし、下記でご紹介している肌症状が出ている方は、そもそも通常のスキンケアを行えない肌状態のため、セルフケアでの改善は難しいです。
これらの症状がある方は皮膚科を受診しましょう
- 乾燥して顔に触れるだけで痛い
- スキンケアをつけるとしみて顔が真っ赤になる
- 化粧をできないほど肌が荒れている
- 吹き出物が大量に出きている
- 乾燥してとにかくかゆい
2. 顔が乾燥する最も多い2つの原因
顔が乾燥する原因はいくつかありますが、なかでも一般的な乾燥の原因で最も多いのが、季節的な要因と誤ったスキンケア方法によって生じる場合です。
それぞれの原因について解説します。
2-1. 季節的な要因
季節的な要因として最も影響がある冬は、空気中の湿度が低いため肌が乾燥しやすくなります。
水分は乾燥している方へ移行する性質があるため、空気中の水分が減ると、肌の水分が乾燥している空気中へ蒸発してしまい、顔が乾燥しやすくなるのです。
また気温の差が激しい春・秋などの季節の変わり目も、肌が急激な温暖差や花粉などによる外敵刺激などで、肌バランスが崩れ、乾燥を引き起こすことがあるのです。
2-2. 誤ったスキンケア方法
女性であれば日常的にスキンケアを行っていると思いますが、そのケア方法が誤っていることが原因で肌が乾燥してしまうこともあります。
こららの「誤ったスキンケア」は、肌にダメージを与えてしまうので顔の乾燥を悪化させる原因になりますので、ご自身はしていないかチェックしてみてください。
【NG】洗顔時に顔をゴシゴシこするように洗う
汚れや皮脂を落とすために、ゴシゴシ肌をこするように洗っている方は今すぐやめましょう。ゴシゴシ肌をこすることで肌に摩擦が生じ、肌のバリア機能が損なわれることで乾燥する原因になります。
また、洗顔料を顔につけたまま丁寧に時間をかけて洗顔するのも、乾燥に繋がりますので、なるべく1分以内に洗顔は終えましょう。
【NG】洗顔する際に熱いお湯で流している
洗顔時に体を流す湯温でそのまま洗顔していませんか?あまりに熱いお湯での洗顔は肌に必要な油分まで洗い流してしまい、乾燥する原因にもなります。
32〜36度程度のぬるま湯で洗い流すようにしましょう。
毎日行うスキンケア方法は、人によってこだわりやマイルールがあったりしますが、肌に良いと思って行なっていることが肌をより乾燥させるきっかけになっている可能性もあるので、今日のスキンケアから見直していきましょう。
肌に負担をかけない正しいスキンケア方法について詳しくはこちらからチェックしてみてくださいね。
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2-3. その他の考えられる原因
ご紹介した2つ以外に考えられる原因はこの6つがあります。
加齢などは老化現象なので、逆らえないところはありますが、主に生活習慣の乱れなどが影響することが多いので、上記でご紹介した原因が当てはまらない方は、これらに原因があるかもしれないと疑ってみましょう。
- 加齢
- エアコン・暖房など空調による乾燥
- 睡眠不足
- ストレス
- 食生活の乱れ
- 紫外線
3. 乾燥を緩和する対処法
肌状態よっては、セルフケアで改善が見込めることがありますが、悪化している状態ではセルフケアだけで治すのは難しいことがあります。
まずは、セルフケアでの対処法をお試しいただき、一向に改善されない、または悪化しているなどの場合は、皮膚科を受診し保湿剤を処方してもらいましょう。
step1. 化粧水を最低3回重ねづけする
手持ちの化粧水の使用量を増やすだけで、今日からできる楽チン保湿ケアをご紹介します!
それが、《化粧水の重ねづけ》です!化粧水を重ねづけするってどういうこと??と疑問をお持ちの方のために重ねづけの手順について解説します。
化粧水の重ねづけのやり方はこちらです。
- 化粧水を手に500円硬貨大とる
- 顔に伸ばしなじませる
- ハンドプレスで浸透させる(目安は30秒くらい)
- 浸透したら1~3を3回程度繰り返します
この重ねづけを行うと、化粧水を1回つけるだけでは補いきれなかった水分をしっかりと補給することができ、乾燥してる肌にうるおいを与えることができるんです。
化粧水を重ねづけした後は、もちろんクリームでフタをしてあげてくださいね。
早い方で翌朝には、いつもより肌の乾燥がやわらいでいると実感する方もいると思いますので、まずは試してみてください。
step2. 症状がひどい場合は皮膚科で保湿剤をもらう
スキンケア方法を見直していただき、ご紹介した化粧水の重ねづけを行なっても一向に症状が改善されない場合や、皮むけや粉ふきなどの症状が悪化する場合は、皮膚科を受診しましょう。
皮膚科で処方される保湿剤は、肌の保湿や保護などを目的として使用されます。
保湿剤によって効能は異なりますが、刺激が少なく、炎症を起こしている肌に使用できるものや、修復作用があるものなどもあるため、化粧品では改善が難しい肌状態には効果的です。
ワセリンなどの保湿剤であれば、ドラッグストアで手に入れることもできますが、皮膚科を受診した方が肌状態にあった適切な保湿剤を処方してもらえるので安心です。
皮膚科で処方される保湿剤
保湿剤にはたくさん種類がありますが、保湿剤として処方されることが多いもの厳選してご紹介します。
【ヒルドイド】
クリーム、ローション、軟膏などのタイプがあり、使用する部位や肌状態によってどれを処方されるかが変わります。皮膚の乾燥を防ぎ、血行を促進し、修復作用にも優れているため、傷の治療に用いられることもあります。
【プロペト】
プロペトは、純度の高いワセリンで基本的な機能はワセリンとほぼ同じ。ワセリンより使用感がよく、より刺激が少ないため、アトピーや敏感肌の治療にも用いられています。
4. 顔の乾燥を改善するスキンケア選び
顔の乾燥を改善するには日頃使用するスキンケアが肌に合っているかが重要です。4章では、顔の乾燥をケアするためのスキンケア選びについて解説します。
4-1. ヒト型セラミド配合スキンケアに切り替える
セラミドとは、肌の角層にある細胞間脂質の主成分である成分ですが、セラミド自体がかなりの高保湿成分であり、肌にうるおいを与える成分として最も優れています。
セラミドには、種類がありますが、なかでもおすすめは人の肌に存在するセラミドと同じ構造でできている、ヒト型セラミドです。
ヒト型セラミドは、肌と同じ成分でできているセラミドなので、肌への親和性が高く、効果が高いためおすすめです。
ヒト型セラミドが配合されているものを選びましょう。
4-2. 乳液よりもクリームが乾燥ケアに最適
顔の乾燥が気になっている方で、今乳液を使用している方は、すぐにクリームに切り替えましょう。
乳液とクリームはどちらも化粧水後に使用する保湿化粧品ですが、配合されている油分量に大きく違います。
乳液は水分ベースで少しの油分を補給することができ、クリームは油分をメインに補給することができるものです。
そのため、乾燥している油分が少ない肌には、しっかりと化粧水で水分を補った後、クリームを使用するのがおすすめなんです。
4-3. おすすめの化粧水&クリームをご紹介
乾燥肌をケアするおすすめの化粧水とクリームをセットで、筆者が厳選した敏感肌にオススメの2ブランドをご紹介します。
【白漢しろ彩】
白漢しろ彩/ラメラローション
天然ヒト型セラミド配合!高保湿和漢化粧水
価格:5,600円(税抜)
内容量:100mL
無添加処方:アルコール・パラベン・フェノキシエタノール・香料・着色料・鉱物油・パッチテスト済み
肌はラメラ構造という水と油の層でできていますが、その肌構造と同じラメラ構造で100%できているので、肌への浸透性が良いだけでなく、バリア機能を高める効果があります。
また、セラミドもNG,NPと2種類のセラミド配合で高保湿になります。
白漢しろ彩/セラミド リッチクリーム
ヒト型セラミド高濃度配合!肌と同じ構造でできた高保湿クリーム
価格:¥7,400(税抜)
内容量:30g
無添加処方:アルコール、パラベン、香料、着色料、鉱物油不使用
通常の化粧品はセラミド配合でも0.02〜0.05%程度ですが、セラミドリッチクリームは、ヒト型セラミドを化粧品業界では異例の1%配合してるため高保湿です。
また肌構造と同じラメラ構造で作られているため、使い続けることで肌のバリア機能を高めてくれる敏感肌向けのクリームです。
【エトヴォス】
エトヴォス/モイスチャライジングローション
お肌のうるおい、保水力に着目した保湿化粧水
価格:3,200円(税抜)
内容量:150mL
無添加処方:シリコン、パラベン、界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料不使用
肌にうるおいを潤沢に与え、肌の水分をキープする化粧水です。
ヒト型セラミドは配合されていませんが、こんにゃく由来の美容食品成分であるグルコシルセラミド、保湿力の高いリピジュアが配合されていますので、敏感肌に嬉しい成分ですね。
エトヴォス/モイスチャライジングクリーム
5種のヒト型セラミド配合のリッチな濃厚クリーム
価格:3,800円(税抜)
内容量:30g
無添加処方:シリコン、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、合成香料、合着色料不使用
皮脂の足りない肌へ良質な油分とセラミドを補い、艶のあるもっちりした肌に近づくための保湿クリーム。
5種のヒト型セラミドやヒアルロン酸、天然保湿因子(アミノ酸)といった保湿成分に、4種のビタミンや9種の植物エキス(整肌成分)をたっぷり配合されています。
5. 顔を乾燥させない!正しいスキンケア方法
乾燥している肌に合うスキンケアを見つけた後は、そもそも乾燥しているきっかけになっているかも?!しれないスキンケア方法をチェックしてみましょう。
毎日行うスキンケア方法が間違っていると、スキンケア自体を肌に合う良いものを使用しているのに一向に改善されないなんてこともありますので、自分は正しくケアできているかを再確認してみてくださいね。
5-1. クレンジングはミルク・クリーム・バームタイプ
肌を乾燥しないようにするおすすめのクレンジングは、ミルク・クリーム・バームタイプの3つです。
この3つのクレンジングであれば、オイルクレンジングよりも洗浄力が弱く、肌に負担をかけずにメイクを落とすことができるからです。
しかし、メイクの濃さなどによって選ぶべきクレンジングの種類も変わってきますので、肌に負担が少なく乾燥しにくいおすすめのクレンジングについて詳しい記事はこちらからご覧くださいね。
【NGケア】オイル・シートクレンジングを使う
オイルクレンジングは一概にすべてがいけないというわけではありませんが、主成分がミネラルオイル(鉱物油)となっているものは絶対に使用を避けましょう。
ミネラルオイルは、脱脂力が強いため、メイクだけでなくお肌に必要な油分(皮脂)まで洗い流してしまうので、ミネラルオイルが主成分のオイルクレンジングを使用すると肌が乾燥する原因になります。
また、シートクレンジングは手軽さから使っているという方もいらっしゃると思いますが、肌への刺激がとても強いので絶対に使用しないようにしましょう。
5-2. 洗顔は32〜36度のぬるま湯で1分以内!
洗顔料を使用して汚れを落とすためにじっくり洗顔している方!要注意です!
洗顔料をつけて長い時間洗顔をしてしまうと、肌に必要な油分まで洗い流してしまい、肌が乾燥してしまうこともあります。
肌をこすらず優しく1分以内には終えるようにしましょう。
また、洗い流す際の湯温は、32〜36度程度のぬるま湯で洗い流しましょう。
使用する洗顔料によっては、洗顔後つっぱりを感じたり乾燥してしまうものもあるため、乾燥しにくい洗顔料選びについて詳しくはこちらからご覧ください。
【NGケア】時間をかけてしっかりと熱めのお湯で洗顔
しっかり汚れを落とすために、1分以上じっくり時間をかけての洗顔は、肌に良いどころか、乾燥させてしまう原因になります。
また、洗顔する際の湯温が熱すぎてしまうと、それも肌に負担がかかったり、肌の油分を洗い流しすぎてしまうので、いけません。
洗い流す際は、32度前後のぬるま湯がおすすめです。
5-3. 化粧水は500円硬貨大をたっぷり浸透させる
化粧水をつける際に、どのくらいの量をつけていますか?この使用量が少なすぎてしまうと、肌に十分な水分を与えることができず、乾燥する原因になります。
一度に使用する化粧水は500円硬貨大を手に取り、しっかりとハンドプレスして浸透させましょう。
また、乾燥しやすい肌におすすめの化粧水について詳しくはこちらでご紹介していますので、ぜひご覧くださいね。
【NGケア】化粧水はサッとつけて終わり
化粧水ってなかなか浸透するまでに時間がかかってしまうときありますよね。ですが、だからと言って肌にサッとのせて終わりは絶対にやめましょう。
水分は乾燥している方へ移行する性質があります。そのため、肌に浸透させずに表面にのみつけた状態だと、すぐに空気中に蒸発していってしまうんです。
しかも、蒸発する際に、肌にの水分も一緒に蒸発してしまうため、化粧水をつけたらしっかりと浸透させるというのが非常に重要になります。
5-4. クリームは化粧水がなじんだ直後につける
夏場やお風呂上がりなど、体温が高く暑いと感じている時に、クリームを使用するのってベタベタして嫌ですよね。ですが、化粧水をつけた後に時間をおいてクリームをつけると、あっという間に化粧水が蒸発してしまうので、遅すぎるんです。
クリームは、化粧水が浸透しなじんだ後すぐに使用するようにしましょう。
肌を乾燥から守るおすすめの厳選した高保湿をご紹介していますので、クリームをお探しの方はこちらからご覧くださいね。
【NGケア】マッサージを兼ねてグイグイつける
エイジングケアを意識されている方に多いのが、マッサージをしながらクリームをつける方法。
肌に強い力で擦り込むことによって、肌質が敏感な方はこの摩擦が刺激となり肌が炎症を起こしてしまうこともあります。
肌にクリームをなじませるときも、化粧水同様に、ハンドプレスで優しく包み込むようにして浸透させるようにしましょう。
6. 顔が乾燥している時のベースメイク
顔が乾燥しているとファンデーションのノリが悪いですよね。
さらに肌が粉を吹いていたり、皮むけしている状態だとファンデーションを乗せたときに肌がボソボソになってしまうことなんてありませんか?
そんな時は、いつものベースメイクから切り替えて保湿重視のベース作りをしましょう。
ご紹介する3つのポイントをおさえることで、乾燥している肌でも比較的綺麗な仕上がりにすることができるので、ベースメイクでお困りの方は、ぜひ試してみてくださいね。
6-1. 保湿効果の高い化粧下地を使用
化粧下地には様々な種類があり、保湿効果・カバー力・崩れにくいものなど種類がありますが、断トツでおすすめが高保湿下地です。
美容液成分やヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分が配合されている下地を使用しましょう。
ファンデーション前の化粧下地によってファンデーションの仕上がりや、モチが大きく変わってきますので、乾燥している場合は、乾燥崩れなどが起きやすいので、保湿重視の下地がおすすめです。
また、乾燥している状態で皮脂吸収効果が高い、崩れにくい下地などをつけてしまうと、ますます肌を乾燥させてしまいますので、顔の乾燥がひどい状態の時は使用を避けましょう。
保湿効果があり肌負担が少ないおすすめ化粧下地について、詳しくはこちらからご覧ください。
6-2. ファンデはリキッドorクリームファンデーション
化粧下地同様、ファンデーションは種類があり、主にパウダー・リキッド・クリームなどがあります。
なかでも乾燥している肌におすすめは、液体状のリキッド・クリームファンデーションです。
パウダーファンデーションでも保湿成分が配合された乾燥しにくいタイプのものもたくさんありますが、粉ふきや皮むけしている肌にパウダーファンデーションをのせると、より一層目立ってしまうこともあります。
リキッドやクリームファンデーションの方が保湿力が高いものが多く、肌への密着性も高いため、仕上がりも
粉っぽくならないので、乾燥している肌には、どちらかがおすすめです。
6-3. 仕上げのお粉はTゾーンのみブラシでつける
リキッド・クリームファンデーションがおすすめとお話ししましたが、仕上げのお粉(フェイスパウダー)をつける際にも重要なポイントがあります。
フェイスパウダーをのせる際は、皮脂が出やすいTゾーンのみ薄くブラシでつけるようにする!これが重要です。
まず乾燥している部分にフェイスパウダーをのせてしまうと、せっかくリキッドやクリームファンデーションでしっとりと仕上げたのが台無しになってしまいます。
また、フェイスパウダーに付属しているパフでお粉をのせると、必要以上の量が顔につき肌が乾燥しやすくなってしまうので、大きめのフェイスブラシで軽くフワッとのせるようにしましょう。
7. まとめ
乾燥している肌状態を放置してしまうとますます感想が悪化し、敏感肌になってしまうこともあります。
顔が乾燥して粉ふき、皮むけなどを起こしている方はご紹介した方法をぜひ今日から試してみてくださいね。
使用しているスキンケアが保湿力が低いものであってもなかなか改善されませんし、使用しているスキンケアが肌に合っていたとしても、日頃のスキンケア方法が誤っていれば乾燥を改善することは難しいでしょう。
なぜ肌が乾燥してしまっているのか原因を把握しつつ、自分の肌状態にあったケアを行ってくださいね。
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