敏感肌は正しいスキンケア方法でケアが重要|適切なケアで肌質改善!

鏡の前でスキンケアをしている女性の画像

自分は敏感肌とはわかっていても、どうやってケアしたら良いかわからない。とお悩みではありませんか?

そもそも敏感肌になる要因は、乾燥や加齢などさまざま考えられますが、誤ったスキンケア方法などによって引き起こされてしまうことも多いんです。

敏感肌を整えていくには、正しいケア方法を行うことはもちろん、使用するスキンケアも重要です。

この記事では敏感肌の肌状態を知り正しいケアを行うことの重要さや、敏感肌のスキンケアを選ぶためのポイントについて詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にして下さいね。

 

1. 敏感肌の肌状態を知ることが重要

自分は敏感肌だから、、と思っていても、そもそもなぜ敏感肌になっているのか敏感肌の原因を知らないという方は多いと思います。

敏感肌をケアするには、なぜ敏感肌になっているかを知る事が重要ですので、敏感肌の肌状態について解説mします。

1-1. 敏感肌はバリア機能が低下している状態

肌構造の画像

敏感肌は肌に必要な水分を保ち、外部からの刺激を跳ね返すバリア機能が低下した肌です。

正常な状態の肌の角層はバリア機能がしっかりと機能していますが、乾燥や加齢、誤ったスキンケアによる摩擦などの外部刺激を受けることで、角層の状態が乱れ、バリア機能が低下してしまうことがあるのです。

バリア機能が低下した肌は、肌内部の水分を蒸発から守る力が弱くなり、通常であれば防ぐことのできる花粉、ほこり、雑菌、紫外線などの外的物質の侵入を防ぐことができなくなり、それらの刺激を受けて肌が炎症を起こしてしまうのです。

このバリア機能が低下している肌状態がいわゆる『敏感肌』です。

 

1-2.「バリア機能」は乾燥と外部刺激から肌を守る役割

肌の「バリア機能」とは、肌表面にあるわずか0.02mmの角質層にあり、うるおいを蓄え乾燥と外部刺激から肌を守ってくれる役割をしています。

この敏感肌になる原因とも言えるバリア機能に大きく影響するのは、角層の細胞間脂質を構成しているセラミドの量です。

セラミドが豊富に存在している角層では、肌は刺激を跳ね返し、水分を蒸発から守るバリアの機能がしっかりと働きます。

しかし、乾燥や加齢、誤ったスキンケアなどによってセラミドの量が減少することで、肌は乾燥し、このバリア機能が低下してしまうのです。

 

1-3. セラミドを補うことで敏感肌がケアできる

敏感肌の原因はバリア機能の低下によるものなので、低下したバリア機能を高めることで肌状態をやわらげることができます。

その方法とは、バリア機能を構成するセラミドを補うことです。

セラミドは人の肌にも存在する保湿物質です。このセラミドは水分を抱え込んで離さない特性があり非常に保湿力が高い成分です。

そしてバリア機能の一部を担う、細胞間脂質を構成する重要な成分なのです。

そのため、バリア機能で非常に重要な成分であるセラミドをスキンケアで補ってあげることで、低下したバリア機能をサポートし、高めることができるのです。

その他にも、バリア機能が低下する要因にもなるスキンケア方法について見直す必要がありますので、この記事では正しいスキンケアについてもご紹介させていただきます。

 

2. 敏感肌をケアする正しいスキンケア方法

誤ったスキンケア方法は肌に負担を与え、敏感肌になる要因になったり、敏感肌を悪化させます。

そこで、正しいスキンケア方法についてをご紹介していきます。

 

2-1. クレンジングは1分目安の短時間でおわらせる

洗顔する女性の画像

クレンジングは油性の汚れ、メイクを落とす化粧品なので、洗浄料が高く肌に負担をかけやすいです。

そのためクレンジングが肌にのっている時間が長ければ長いほど、肌に負担になるので、できるだけ、すすぎまでを含めて約1分で終わらせるようにしましょう!

短時間でしっかりとクレンジングをするには、この4つのポイントを抑えるとよいでしょう。

  • ポイントメイクは目元用クレンジングで先に落とす
  • 決められたクレンジングの量を使用する
  • Tゾーンからクレンジング剤をのせて、力を入れずに行う
  • 32度前後のぬるま湯で十分に洗い流す

この4つのポイントについて内容を詳しく解説します。

 

ポイントメイクは目元用クレンジングで先に落とす

アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクは、重ね付けしたマスカラ、ウォータープルーフのアイライナー、口紅など、メイクの中でも落ちにくいポイントです。

全体用クレンジングで落とすには時間がかかり、その分長い時間、肌にクレンジングがついているため負担になります。

また、目元は皮膚がとても薄くデリケートなので、全体用クレンジングでクルクル擦ることで摩擦を与え肌に負担や刺激を与えやすくなります。

そのため、ポイントメイクは、目元用のポイントメイククレンジングで先に落とすようにしましょう。

 

クレンジングは少し多めにたっぷり使う

クレンジングする際に、もったないからと量が少なくなってしまってはいませんか?

実はこのクレンジング剤の量が少ないと、メイクを落とす際の摩擦が大きくなり、肌を傷める原因になります。

パッケージの記載通りの分量を手に取ります。適切な使用量を守りつつ、個人的には少し多めくらいを目安にすることをおすすめします。

 

Tゾーンからクレンジング剤をのせて、力を入れずに行う

クレンジングをする際は、皮脂分泌が多くなりがちなTゾーンからスタートし、Uゾーン、両頬、目元周辺といったように、皮脂分泌の少ない頬や目元は最後になじませます。

ゴシゴシこすると、必要な角質まで落としてしまい、乾燥や肌荒れの原因になるので、注意しましょう。優しく指を滑らせるように馴染ませます。

 

32度前後のぬるま湯で十分に洗い流す

クレンジングや洗顔料は、ぬるま湯で洗い流しましょう。このぬるま湯は個人の体感温度にもよりますが、32度前後で、手で触れたときに少し冷たく感じる程度が理想です。

このぬるま湯を使い、手早くすすぎましょう。お湯が熱すぎると肌が乾燥しやすくなり、冷たい水だと油が落ちきりません。

クレンジング剤が残らないように、十分に洗い流しましょう。

 

2-2. 洗顔する際は肌に優しく触れる

洗顔する女性の画像

洗顔は肌に付着した汚れや皮脂を洗い流す役割がありますが、汚れがよく落ちるようにとゴシゴシやるのは絶対NG

肌に優しく負担をかけない洗顔を行う5つのポイントをご紹介します。

  • 洗顔料をしっかり泡立てる
  • 皮脂の多いTゾーンから洗顔料をのせる
  • すすぎは32度前後のぬるま湯で20回以上
  • 洗顔後のふき取りはタオルでおさえるように拭く
  • 敏感肌はスクラブ洗顔は極力避ける

この5つのポイントについて内容を詳しく解説します。

 

洗顔料をしっかり泡立てる

洗顔料を使用する際は肌に乗せる前に、必ずしっかりと泡立てましょう。

できれば洗顔ネットなどを使用し、より細かい泡を作るようにしましょう。そうすることで毛穴の奥にある汚れもかきだしてくれます。

洗顔料のなかには、泡立てないバームタイプやペーストタイプのものなどもあるので、それらの洗顔料はもちろんそのままでOKです。

 

皮脂の多いTゾーンから洗顔料をのせる

クレンジングする際と同じく、洗顔料をのせる順番は皮脂の分泌が多い、額や鼻、アゴといったTゾーンから始めましょう。

そして指が肌にふれないように泡をクッションにして、優しくクルクルと泡を滑らせてください。

ただし洗浄成分を長い時間、肌にのせていると負担になり乾燥の原因となってしまう場合がありますので、手早くかつ丁寧に洗顔しましょう。

 

すすぎは32度前後のぬるま湯で20回以上

すすぎで気をつけることは、洗顔料を肌に残さないこと!洗顔料が肌に残ることで、ニキビや肌荒れの原因になります。

徹底的に洗い流すために、最低20回はすすぎを行いましょう。

そして、すすぎの際のお湯は、クレンジング同様に3234度前後を目安にしてください。

 

洗顔後のふき取りはタオルでおさえるように拭く

顔を十分にすすいだら、清潔なタオルで顔の水分を拭き取ります。

そこで注意すべきは、ゴシゴシとこするのではなく、タオルで顔を抑えるように当てるように拭くことです。

ゴシゴシ肌を擦るように拭くことは、肌に刺激を与えてしまうので絶対にやめましょう。

 

敏感肌はスクラブ洗顔は極力避けましょう

敏感肌は正常な肌状態よりも、肌が過敏になっているのでスクラブなど顆粒の入っている洗顔が刺激になることもあります。

角質ケアをしたいときは、スクラブ洗顔ではなく、酵素パウダーなどの肌に摩擦が起きにくいタイプの洗顔料がおすすめです。

 

敏感肌におすすめの洗顔料を厳選してご紹介していますので、こちらの記事も合わせて見てみて下さいね。

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2-3. 化粧水はコットンよりも手でつける

化粧水を浸透させる女性の画像

敏感肌は摩擦などの刺激によって刺激を感じたり、また悪化しやすいです。

コットンすべてがいけないわけではありせんが、コットンでゴシゴシ擦るようにつけるなどの誤った使用方法で負担をかけてしまうこともあるため、敏感肌の方は手でつけるのがおすすめです。

手で化粧水をつける際の3つのポイントをご紹介。

  • 1度に500円硬貨大を手に取る
  • 体温程度に軽く温めてから顔にのせる
  • ハンドプレスで優しく浸透させる

この3つのポイントについて内容を詳しく解説します。

 

1度に500円硬貨大を手に取る

手に化粧水を出している画像

基本は使用している化粧水の適量でも良いですが、500円硬貨大を目安にたっぷりつけましょう。

高価な化粧水だから、、とちびちび使用してはせっかく良い成分が入っている化粧水も台無しに。敏感肌は肌の水分量が少ないので、たっぷりと化粧水を肌に浸透させうるおいを与えましょう。

500円硬貨大であれば、肌全体にしっかりなじませることができるので目安にしてみてください。

 

体温程度に軽く温めてから顔にのせる

肌は冷えると血管が収縮し、細胞の働きが低下することから化粧水の浸透も悪くなってしまいます。

化粧水が冷たいと、化粧水をつけた皮膚の温度が下がってしまうので、化粧水は冷やさず手の平の熱で少し温めてから使用しましょう。

毛穴を引き締めたいからと、化粧水を冷蔵庫でキンキンに冷やしてつける方もいらっしゃいますが、これはおすすめできません。

実際に毛穴は一時的には引き締まりますが、すぐに戻ってしまいます。

 

ハンドプレスで優しく浸透させる

化粧水を顔全体に適度になじませたら、より浸透させるために、両手で顔全体を包み、30秒ほどハンドプレスをします。

このハンドプレスを丁寧に行うことで、化粧水の魅力をより一層感じることができます。肌に有効成分を押し込む感覚で、ゆっくりハンドプレスしましょう。

パンパン肌を叩くように浸透させるパッティング は敏感肌には刺激になるのでやめましょう。

 

2-4. 乳液・クリームは保湿をするために必須

顔にクリームを塗る女性の画像

肌に水分を与えてくれる化粧水の上から重ねて保湿をする役割がある乳液・クリーム。

夏場などの汗をかきやすい時期はそもそも化粧水までしか使わない!なんて方もいらっしゃいますが、基本は化粧水と乳液・クリームの併用は必須です。

そして、乳液やクリームはただ塗れば良いと思われがちですが、乳液やクリームを使用する際にも注意すべきポイントがありますので、ご紹介します。

  • 化粧水が浸透しきってからすぐにのせる
  • 擦らないようになじませる
  • 乾燥しやすい部分は入念に保湿する

この3つのポイントについて内容を詳しく解説します。

 

化粧水が浸透しきってからすぐにのせる

化粧水は水分です。もともと水は乾燥しているところに移行する性質があります。

そのため化粧水をつけてそのまま時間をおいてしまうと乾燥している空気中に、せっかく浸透させた水分が蒸発してしまうのです。

化粧水をなじませきったら、時間をおかずにすぐ乳液、クリームをつけましょう。

 

擦らないようになじませる

エイジングケアを意識している女性にありがちな、乳液、クリームをなじませがてらのマッサージは絶対NGです。

血行やリンパを促すためにグイグイ力を入れてマッサージすることで、肌がこすれ摩擦を与えてしまうので敏感肌には刺激になります。

顔の上を滑らせるようにのばし、化粧水と同様にハンドプレスして浸透させましょう。

 

乾燥しやすい部分は入念に保湿する

敏感肌は乾燥している肌状態の方が多いです。

特に目元や頬は皮脂分泌量も少なく乾燥しがちですので、乾燥しやすいと感じる部分は気持ち多めに塗って保湿しましょう。

逆に鼻などの皮脂分泌が過剰なTゾーンは気持ち量を減らすなどの調整をしてください。

 

3. 敏感肌のスキンケア選びで重要な3つのポイント

敏感肌をケアするために大切なスキンケアアイテム。何を基準に選んだら良いかわからないという方のために、重要な3つのポイントをご紹介します。

 

3-1. セラミドが配合されているものを選ぶ!

保湿成分のイメージ画像

たくさんある保湿成分の中でも、必ず入っているかどうかを確認すべき成分は、セラミドです。

セラミドは、バリア機能の一部を担っていて、肌のラメラ構造をつくる成分としても代表的な保湿成分です。

敏感肌をケアするのであれば、バリア機能をサポートするためにもセラミド配合のスキンケアを選ぶようにしましょう!

しかし、実はセラミドは高価な成分なので、敏感肌ブランドの中でも配合されていることは、あまり多くはないのが現実です。

ですが、セラミドが配合されていないものでも、その他の保湿が高い成分が入っていないかをチェックして、セラミドでなくとも保湿力が高いスキンケアを選ぶようにしましょう。

セラミド以外でよく配合される保湿成分

  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • レシチン

 

3-2.「アルコール」・「パラベン」は絶対に避ける!

敏感肌は刺激に過敏になっているで、肌に刺激を与えやすい成分が配合されていないスキンケアをおすすめします。

なかでも、アルコール、パラベンが使用されているものは必ず避けましょう。

それ以外にも、下記の成分はできる限り避けるべき成分ですが、これらすべてが入っていないスキンケアはなかなかありませんので、アルコール、パラベンは絶対避けつつ、下記の成分がなるべく少ないものを選びましょう。

肌に刺激を与えやすい成分

  • 鉱物油
  • 香料
  • 着色料
  • 紫外線吸収剤
  • 界面活性剤

 

3-3. 敏感肌向けのブランドから選ぶ!

敏感肌向けのスキンケアは、肌に刺激や負担をかけやすい成分が入っていない、フリー処方の記載がされているブランドが多いので、スキンケア選びの基準の一つとして参考にすると選びやすいです。

おすすめの敏感肌ブランド

  • dプログラム
  • キュレル
  • フリープラス
  • アベンヌ
  • ノブ
  • アルージェ
  • ミノンアミノモイスト
  • ユリアージュ
  • イプサ
  • ラロッシュポゼ
  • 白漢しろ彩
  • アヤナス  など

 

4. 敏感肌におすすめのスキンケア3選

敏感肌のスキンケア選びをご紹介したところで、ご紹介したポイントを基準にお選びした敏感肌におすすめの厳選スキンケアをご紹介します!

 

4-1. 白漢しろ彩/ラメラローション

白漢しろ彩ラメラローションの画像

肌への相性抜群!天然ヒト型セラミド配合の高保湿和漢化粧水

価格:¥5,600(税抜)
内容量:100mL
低刺激処方:アルコール・パラベン・フェノキシエタノール・香料・着色料・鉱物油・パッチテスト済み

海洋性エキスがめぐりを整え、敏感肌の根本原因にアプローチ。また、肌構造と同じラメラ構造でできているので、浸透性が良いだけでなく、バリア機能を高める効果もあります。

 

4-2. アルージェ/モイスチャー リッチローション(とてもしっとり)

アルージェ の化粧水の画像

ナノ化したビオセラミド配合の医薬部外品化粧水

価格:2,500円(税抜)
内容量: 120mL
低刺激処方: 無着色・無香料・無鉱物油・界面活性剤不使用・ノンアルコール・パラベンフリー・アレルギーテスト済・パッチテスト済み。コメドテスト済み・旧指定成分無添加

3タイプのローションの中でもっともしっとりした振り出し式の薬用保湿ローション。こっくりとしたテクスチャーなのにすばやく浸透し、肌をうるおいでみたしてくれます。

 

4-3. フリープラス モイストケアローション2

フリープラスの化粧水の画像

あらゆる無添加・テスト済み!徹底した低刺激処方化粧水

価格:2,800円(税抜)
内容量: 130mL
低刺激処方: パラベン無添加・無香料・無着色・アルコール無添加・紫外線吸収剤無添加・鉱物油無添加・弱酸性・アレルギーテスト済み・パッチテスト済み ・スティンギングテスト済み

セラミドは配合されていませんが、保湿効果の高い6種の和漢植物混合エキス配合で、うるおいがたっぷり角層に浸透し、肌のキメを美しく整えて守り続ける、保湿化粧水です。

2はしっとりタイプで、肌になめらかになじみ、乾燥しがちな肌をしっとりやわらかに整えてくれます。

 

「敏感肌におすすめのスキンケア」をもっと知りたい方はこちらから

【保存版】敏感肌のスキンケアの選び方とおすすめスキンケア14

 

5. まとめ

敏感肌になってしまう要因は日常的なスキンケアが原因となっている事が多かったりします。

敏感肌をケアするのはもちろん悪化させないためにも、スキンケア方法を見直し、正しい方法でケアする事が大切になります。

そして使用するスキンケアも肌に優しく、敏感肌の根本原因からアプローチしてくれるような期待値の高い化粧品を使用する事で、一時しのぎだけでなく、肌質自体を整える事ができます。

ぜひ今日のスキンケアからご紹介した方法を実践してみて下さいね。

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白漢しろ彩ラメラローションの画像

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  • アルコール、パラベン、フェノキシエタノール、香料、着色料、鉱物油不使用の無添加処方
  • 肌への安全性を臨床試験済み
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